今日は大師線赤札号撮影のため京急大師線へ。
大師線は普段、川崎大師への初詣と干支ヘッドマーク撮影でよく利用するのですが、
今回は川崎大師が10年に1回の大開帳奉修に合わせ、赤色に統一した車両を5月31日まで運転中の為急遽撮影ということになりました。
それでは撮影分を。
まずは地元で3050形。05Kが検査明けの3051編成と言う事で撮影。
まだ汚れは無い様に見えます。
何と川崎から乗車した大師線の車両が赤札号!
干支ヘッドマークで撮影した場所へ向かう為東門前で下車し、その途中で川崎行きの同車を撮影。
干支ヘッドマークを撮影した場所から2枚。
ヘッドマークのあるなしで雰囲気が違いますね。
そして赤札号。
大師線は正月以外ヘッドマークの掲出はありませんが、今回の大開帳奉修に合わせて特別ヘッドマークを掲出しています。
川崎に戻り干支HMでもよく行う正面からのカットを。
特別ヘッドマークは「だるま」がデザインされています。
「だるま」こと800形にこれを掲出したら良さそう・・・でも6連だから入れないよね(笑)
撮影後は新馬場へ移動。ここでは黄色と7261の快特撮影目的で立ち寄りました。
目的の黄色(YELLOW HAPPY TRAIN)は75Hに入っていました。
そして北総のレジェンド、7261の快特。何故ここで陰る?
通常は27Nですが、今日は33Nでした。一応撮影成功。
大師線赤札号は5月31日までの運転です。撮影していない方はお早めに!
撮影場所:
1枚目:北総線千葉NT中央駅にて
2枚目~4枚目:京急大師線川崎大師~東門前間にて(2枚目は東門前~川崎大師間)
5枚目・6枚目:京急大師線京急川崎駅にて
7枚目・8枚目:京急本線新馬場駅にて

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