七"薬"零黎 -The owner's blog & "Temporal Lobe"-

趣味を中心に最近のニュースや、短期記憶を司る「側頭葉（Temporal Lobe）」の名の通り、過去の記憶・愚痴等も取り上げています。

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2016年桜（3）

続いて北の丸・千鳥ヶ淵での撮影分を。
飛鳥山の後に向かいましたが、やはり有名スポットと言う事もあり非常に混雑していましたね。

千鳥ヶ淵と言えばボートと桜。この日は土曜日と言うこともあり大勢の方がボートに乗って桜見物。

つづきはこちら

2016年桜（2）

昨日の続きです。

最新型の8900形と絡めた撮影をしようかと思ったら、何とここで都営バスレトロラッピング（写真下側）登場！
まさかの一石二鳥。

つづきはこちら

2016年桜（1）

EOS 80Dの撮影試験を兼ねて今年も桜を撮影して参りました。
まずは飛鳥山公園（東京都北区）から。

使用カメラはEOS 80D、レンズはシグマの17-50mm F2.8 EX DC OS HSMです。

まずは歩道橋にて都電と絡めた撮影。8500形（帝京科学大学ラッピング）と一緒に。

つづきはこちら

1つ目は18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM。
先日の17-50mmと同じシグマ製のレンズですが、新ライン導入前のモデルです。
18-250mmと言えば、キヤノンのAPS-C機一眼レフのダブルズームキットと同じ焦点距離。標準と望遠2本のレンズ分がこれ1本が賄える便利なレンズですね。
ただ、望遠端の開放F値が6.3と大きいので、ダブルズームキットより暗くなります。
（ダブルズームキットの望遠端開放F値は共に5.6）

つづきはこちら

ミドルクラス導入！

この記事でお伝えした通り、昨日例のものを購入して来ました！

EOS 80D！
キヤノンから3月25日に発売されたばかりの新ミドルクラス機（中級機）です。
EOS2桁Dなどの中級機は、入門機からのステップアップや高性能を求めるユーザーを取り込むための機種で、この80Dもそれに当たります。
一眼を始めてまだ1年も経っていませんが、今までハイエンドのコンデジ（手動ズーム）に慣れていた為、どうしても入門機のKissだと物足りない感じがしていました。
その後8000Dも使っておりますが、AFの範囲が限られている為鉄道写真だと右や左の下の範囲も欲しいな・・・。更にはバズーカ（シグマの150-600mm）に8000Dがまだ根負けしているので、バズーカに負けない一眼のボディが欲しい！と思っていました。

そこで次に向けてのステップアップとして、この80Dを導入しました。

つづきはこちら