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七"薬"零黎 -The owner's blog & "Temporal Lobe"-

趣味を中心に最近のニュースや、短期記憶を司る「側頭葉(Temporal Lobe)」の名の通り、 過去の記憶・愚痴等も取り上げています。

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SP 150-600mm用ロング三脚座購入

現在所有している超望遠レンズ(通称:バズーカ)用のロング三脚座が販売されているとのことで、昨日購入して参りました。

これが箱です。早速オープン‼

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69H運用に1169編成

一度見てみたかったこんな奇跡。

本日の京急車69H運用(日中北総線乗り入れ運用)に新1000形1169編成が入りました。
今回の場合は、休日69H運用に1169編成と編成番号の下2桁が運用番号に一致しています。
もし1169編成が導入されていなければ、このような奇跡はなかったはず。

運用番号と車両番号が一致することはどの路線においても良くありますが、当たったときは何か嬉しくなりますよね。
来る12月5日にダイヤ改正が行われますが、この69Hは果たして残るのでしょうか・・・?

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18-135mmレンズ試験

先日購入したEF-S 18-135mmの撮影試験の模様を。

18mm(35mm換算:29mm相当)。

24mm(35mm換算:39mm相当)。

35mm(35mm換算:56mm相当)。

50mm(35mm換算:81mm相当)。

85mm(35mm換算:137mm相当)。

135mm(35mm換算:216mm相当)。

望遠端ではタムロンの18-200mmには及びませんが、引きつけることは可能です。
また、望遠端に関してはF5.6とタムロンよりも明るいレンズの関係からか、はっきりと映っている感じですね。
純正品の凄さを改めて知ることが出来ました。


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レトロ塗装

最近は鉄道業界においても「レトロ塗装」「リバイバル塗装」などが出回る時代ですが、航空業界も黙ってはいません。
今日はドイツの航空会社「ルフトハンザ・ドイツ航空」のレトロ塗装が自宅上空を飛行していたので、超望遠レンズを用いて撮影しました。

自宅上空に接近。黒い鼻が特徴ですね。


機材は最新鋭のボーイング747-8。新しいタイプのジャンボなのにレトロ塗装を纏うと言うギャップがすごいです・・・

そして自宅上空を後にし羽田空港へと向かう。

ちなみにこれが通常の塗装。シンプルなものですが垂直尾翼のマークは今も変わらず。

このレトロ塗装はルフトハンザ・ドイツ航空が創立60周年を記念した復刻塗装で、70年代頃に実際に利用されていたものらしいです。
本国ドイツに行けば更に昔の塗装がもう1機あるとか。

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18-135mm導入

先日、高倍率のタムロン製18-200mmを導入しましたが望遠端でF6.3と絞られるため暗くなるため、少し明るめのレンズを入れたいと思い、奮発してもう1つ導入しちゃいました(爆)

EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STMです。
光学7.5倍の高倍率ズームレンズです!
キヤノンの中・上級者向け一眼(EOS 7DシリーズやEOS 2桁Dシリーズなど)のキットレンズとしても導入されているタイプですので、ご存知の方もいらっしゃるのでは?
それでは箱をオープン!

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