忍者ブログ

七"薬"零黎 -The owner's blog & "Temporal Lobe"-

趣味を中心に最近のニュースや、短期記憶を司る「側頭葉(Temporal Lobe)」の名の通り、 過去の記憶・愚痴等も取り上げています。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

新メイン機で試験撮影

本日は新メイン機を持って、勤務開始前と終了後に試験撮影をして来ました。

まずはいつもの地元から。09Kに入った3028編成を撮影。
置きピンでやって見ましたが、ピン甘で撃沈。AIサーボの方が良いですかね?

続いて新鎌ヶ谷でのバルブ。ここで行ったのは久しぶりだなぁ~!!
シャッタースピードを「BULB」にして、リモートケーブル利用で撮影。フォーカスはマニュアルフォーカスを使用しました。
これは思ったよりも良い結果になりました。むしろコンデジのバルブよりも鮮明でした。
一眼レフの凄さここにありですね。

これからもどんどんと試験を続けていく予定。まずはカメラに慣れないとね。

拍手

PR

新メイン機と旧メイン機比較

新メイン機(EOS Kiss X7i)と旧メイン機(FinePix HS10)を比較してみました。

左が新メイン機、右が旧メイン機。
レンズ口径は58mmと旧メイン機と同じですが、ボディの大きさが異なります(新メイン機一眼レフなので当たり前ですが)。
旧メイン機の方が高さを抑えた造りになっていますね。

フード装着で斜め上から。
レンズの大きさはほぼ同じぐらいですが、旧メイン機の方がこの大きさながら35mm換算で720mmまで引きつけられます。
一眼レフで旧メイン機と同じレンズですとかなりの大きさとなってしまい、費用もかさんできます。
まさにレンズのマジックと言えましょう。

この新メイン機の大きさを見た時、確か2個前のメイン機(FinePix s6000fd)がこのぐらいだったかと思うので掲載。
マニュアルズームのカメラは全てここから始まったわけですが、10年経ってようやく一眼レフ購入に至りました。
今現在この機種はありませんが、マニュアルズームの素晴らしさを教えてくれた機種でもあるので、もしこの機種に出会わなかったら一眼レフ購入にも至らなかったのかと思います。

今はミラーレス一眼が世の中に出回る時代となり、このようなマニュアルズーム搭載のコンデジは廃れていく一方を辿っているのが現状です。
富士フイルムでもFinePix HS50EXR(光学42倍)やX-S1(光学26倍)が辛うじて残っていましたが、これらは現在生産されていません。その後に出てきたFinePix S1は光学50倍ズームを搭載するものの、自動ズームに戻ってしまいました。
今あるものだと富士フイルムのXシリーズのレンズ交換なしバージョン(X100、XF1など)ぐらいでしょうか。
コンパクトなのにマニュアルズーム搭載と言う素晴らしい機種は、次の世代に残すべきなのではないかと思っています。

拍手

新・メイン機降臨!

夏のボーナスが支給されたため、折角だからカメラも一新しちゃおう!と言うことで奮発して購入して来ました。


拍手

撮影機材について

書くネタが無いので今使用している撮影機材の話でも。


今使用している撮影機材は2台で、いずれも富士フイルム製のもの。
鉄道撮影ですと本来は一眼レフとか購入したいところですが、そこまで金がないので
高倍率のコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)を使用しています。

拍手

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

プロフィール

HN:
七語零黎
HP:
性別:
男性

カウンター

忍者ツールズプロフィール

忍者ツールズプロフィールは終了しました

最新コメント

[10/26 レッドライン]
[10/27 京成八広]
[06/03 T.T]
[02/21 レッドライン]
[12/22 レッドライン]

ブログ内検索

バーコード

P R