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七"薬"零黎 -The owner's blog & "Temporal Lobe"-

趣味を中心に最近のニュースや、短期記憶を司る「側頭葉(Temporal Lobe)」の名の通り、 過去の記憶・愚痴等も取り上げています。

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Xperia Z4 Tablet購入‼

昨日(6月19日)から発売されたXperia Z4 Tablet(Wi-Fiモデル)を早速購入してきました!!

こちらがパッケージです。Z4 Tabletのティーザー広告の様。
(Xperia Tablet Zのパッケージはこちら)

このタブレットを購入したきっかけとしては、現在使っているXperia Tablet Z(Wi-Fiモデル)の充電の不便さにあったことです。
Tablet Zには充電用のクレードル(台)が別売りとなっていましたが、シェルカバーが取り付けられているとクレードルに入らないことで直挿しで充電していました。
直挿し充電の際はいちいちカバーを外さなければならなかったため、そのうち嵌らなくなる恐れもあったことでこれに切り替えました。
また、Z3シリーズでは8インチとして発売されたためこちらも敬遠。そして今年の3月ぐらいに発表されたこのZ4 Table発表のニュースを見て、購入の決断に至りました。

それでは、詳細をどうぞ。


本体。色は以前のTablet Zと同じ白を選択。
Z3シリーズから白色は前面パネルを必ず白にすることが特徴ですが、このZ4 Tabletにもそれが生かされています。
10.1インチモデルとしてはこのZ4 Tabletが最初(Z3 Tablet Compactは8インチ)。

参考までに以前のTablet Zの前面。色が黒に変わっただけですが。

側面。Tablet Zから引き継いでいる「オム二バランスデザイン」ですが、縁取りがZと大幅に異なっています。
どちらかと言うとZ3シリーズに近い?

先々代のZ2 Tabletからイヤホンジャックがキャップレスとなりましたが、Z4 Tabletからはこれに加えmicroUSBもキャップレスになりました。
なお、キャップレスになっても防水対応となっています。

昨日、初めてこのタブレットを使用してみましたが、持った感じとしてはTablet Zより軽く持ちやすい!
それに64bit+オクタコアCPU(CPUのコア数が8個)により、処理速度が大幅に向上されていました。
ただ、オクタコアCPUになったことで本体の発熱の問題が出てきますが、多少利用する分にはそこまで発熱に至っていませんでしたので、問題ないぐらいでした。

ケースについて、Tablet Z購入時にフラップタイプのケースを使用していましたが、カメラ使用時に使いづらいことと、折れる部分が破損した時のことを考え、今回はエレコム製のソフトケースにしています。

今回紹介しているのはWi-Fiモデルですが、7月になるとNTTドコモ・auでWi-Fi+LTEモデルが発売されます。
Wi-Fi+LTEモデルが欲しい方はあと1か月お待ちを。

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