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七"薬"零黎 -The owner's blog & "Temporal Lobe"-

趣味を中心に最近のニュースや、短期記憶を司る「側頭葉(Temporal Lobe)」の名の通り、 過去の記憶・愚痴等も取り上げています。

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Xperia Z4 Tabletを1週間使ってみて

先週19日に購入したXperia Z4 Tablet、昨日で丁度1週間となりましたので
以前持っていたXperia Tablet Zとの比較を交えながら感想を。

1.軽くて持ちやすくなった
Xperia Tablet Zから大幅に変わったところはやはり「軽さ」ではないでしょうか。
Xperia Tablet Zも軽さを売りにしていましたが、これはカバーも何もない状態でのこと。シェルカバーを取り付けた途端に重くなりました・・・。
ところが、Xperia Z4 Tabletではカバーを取り付けても重さを感じませんでした!
カバーは今回シェルカバーではなく、ソフトケース(エレコム製)を取り付けているため、ポリカーボネイトで作られたシェルカバーとなればまた重さは変わるのではないかと思います。
↑こんな感じで使っています。

2.バイブレーション機能
Xperia Tablet ZのWi-Fi版には無かった「バイブレーション機能」が、Xperia Z4 TabletのWi-Fi版には標準で搭載されています。
Xperia Tabletシリーズで「バイブレーション機能」が備わったのは、昨年1月に発売されたXperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)からで、この後継モデルXperia Z2 TabletやXperia Z3 Tablet Compactでも標準で搭載されるようになりました。
バイブレーションの音は「ブィィィーン」。所有しているスマホのXperia Z3は「ブーーン」と言う音なので、Xperiaシリーズの中では強めの設定ですね。
私が5個前に持っていたガラケー(三洋電機製・W61SA)のバイブレーションと同じような感じでした。

3.2Kディスプレイ
テレビではすでに「4K」または「8K」と言う時代に突入しましたが、タブレットでもついに「●K」の時代になりました。
Xperia Z4 Tabletは「2K」(2560 x 1600ピクセル)のディスプレイを搭載しており、アイコンや画像の描写もより鮮明になりました!

4.充電がさらに容易なものへ
Xperia Tablet Zでは、クレードルを利用して充電することは出来たものの、シェルカバーを装着したものではクレードルを使うことが出来ずフタを開けて直挿ししなければなりませんでした。
Xperia Z4 Tabletからは、先日の記事でもお伝えした通りmicroUSBがキャップレスになったことで、そのまま直挿し充電が可能に!
勿論、キャップレス防水に対応しています。ただ、水から出した後にmicroUSBを繋げると大変危険ですので水気を取り払った状態で充電してくださいね。

1週間使ってみた感想は以上です。是非Xperia Z4 Tabletの購入の参考に。

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