9日、川崎大師に初詣に行ってきましたので、毎年恒例の京急大師線干支ヘッドマークを撮影。
今年は「申年」。例年通り2パターンが掲出されました。
タイプ1
タイプ1は親子の猿。お母さん猿が子供の猿を抱きかかえた姿となっています。親子の温かみを感じるほっこりとしたデザイン。
タイプ2
タイプ2は猿のだるま。縁起物の「だるま」が猿の顔になりました。
川崎大師にだるまを販売している店舗が多いので、それに合わせたものでしょうか。
「2016 川崎大師」の字体がタイプ1と異なり、こちらはポップ体になっています。
大師線のヘッドマークが一般公募になってからは、ユニークなデザインが多くなって来ました。
来年は「酉」になりますが、こちらも期待ですね。
こちらのヘッドマーク掲出は2月3日まで。撮影はお早めに。
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