今日は購入したレンズのご紹介。
1つ目はタムロンの18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC。
ミラーレス用の高倍率ズームレンズで、α6000に合わせ購入したのはソニーE用。この他にキヤノンEF-M用もあります。
レンズ本体。
α6000の本体がシルバーなので、こちらもシルバーを選択。
35㎜換算で28-310mm相当のレンズになります。フードは花形。
カメラ本体に取り付け。長さはダブルズームキットのE 55-210mmとほぼ同じぐらい。
α6000が凛々しく見えます。
2つ目はシグマの30mm F2.8 DN Art。35mm換算48mm相当の単焦点レンズです。
DNなのでミラーレス用のレンズ。私としては初のシグマArtラインでもあります。
価格は1万5千円以下なので、シグマレンズとしてはお安く設定。「撒き餌レンズ」と言ってもおかしくはありません。
箱を開けるとシグマお得意のご丁寧な対応。
レンズ本体はシルバーを選択。フォーカスリングはクロムシルバーになっています。
フードは浅い筒型。
カメラ本体に取り付け。30mmだけあり非常にコンパクト。
スナップ撮影はこれ1本で賄えますね。
今後試験撮影などを行っていく予定です。
今回、α6000導入によりこちらのEOS 8000Dはドナドナすることに。
今年の1月から使用を始め、実働3か月ほど。それでもEOS M3よりかは長いぐらいでしょうか。
それでもかなり使用しているので細かいスレこそありますが、まだまだ使える機材ですので他の方に使用して頂ければ幸いです。
EOS 8000D売却により一眼レフ初級機は私の元から姿を消しました。
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