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七"薬"零黎 -The owner's blog & "Temporal Lobe"-

趣味を中心に最近のニュースや、短期記憶を司る「側頭葉(Temporal Lobe)」の名の通り、 過去の記憶・愚痴等も取り上げています。

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パワーズーム降臨

我がサブ機に新しいレンズが入って参りました。

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSです。
αシリーズのAPS-Cミラーレス機をお持ちの方で、パワーズームレンズキットやダブルズームキット(NEXシリーズ)の標準域ズームレンズとして同梱されているレンズです。
ちなみに購入したのは現有のα6000に合わせる為シルバーを選択しました。また、今回初の中古レンズで価格は16000円台。
E PZ 16-50mmのシルバーはキット同梱レンズとして販売されている為、単独販売はしていません。
(単独販売のE PZ 16-50mmはブラック1色のみ)
見た目はパンケーキレンズを若干大きくしたぐらいのサイズなので、持ち運びやすさとしては抜群です。


手持ちのα6000に装着。
電源OFFの時は鏡筒が中に引っ込んでいますが、ONにするとニョキッと伸びます。
ズームはズームレバーとリングで調整できます。パワーズームはマニュアルズームと異なり微調整が苦手なのですが、このレンズは何と微調整が可能!
リングを回せば微調整出来るので、マニュアルズームに慣れている方でも楽に操作できます。
ただ、これはあくまでもシングルAFかコンティニュアスAFのみ。ダイレクトマニュアルフォーカスや通常のマニュアルフォーカスではピント調整になってしまうのでご注意。

パワーズームであるが故、本格撮影には向いていないのでスナップ撮影用として活用して行きたいと思います。

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サブ機用単焦点レンズ追加(2)

続いてはこちら。

60mm F2.8 DN Art
先日α6000と一緒に購入したシグマ製のレンズですが、こちらは60mm仕様です。


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サブ機用単焦点レンズ追加(1)

ミラーレスは軽くて持ちやすい!と言う事で、ここぞとミラーレス用単焦点を次々購入~

まずはE 30mm F3.5 MACROから。初導入のソニー純正レンズです。
純正品はシグマやタムロンなどのレンズメーカーと比べると非常に高値であるものの、新製品が出ると価格を下げていく方向にあります。しかし、ソニーに関しては中々価格を下げないのですよ・・・。
その中でもこのレンズは2万円台とまだ安い方です。

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α6000で鉄道撮影試験

早速ですが、α6000で鉄道撮影試験して来ました!

で、これが撮影した車両。
キヤノンの「AIサーボ」と同じ動体追従の「コンティニュアスAF」を使用しました。
EOS M3を使用していた時は一応追従するものの、シャッターが下りない場合があり撮影に失敗することがありました。しかし、α6000のコンティニュアスAFは撮影したい位置にしっかりピタッと合わせてくれます!
ここがαの良いところでしょうか。
また、連写も出来るので、ミラーレス機としては優秀。1秒に11コマ撮影と言う一眼レフにも劣らない連写の速さが素晴らしい!
EOS M3で失敗したミラーレス機ですが、このα6000導入でやっと良いミラーレス機に出会えたと思いました。

レンズは高倍率のタムロン18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC。シャッター半押しでファインダー像がピタッと止まるので、ミラーレス用でも手ブレをしっかりと補正してくれます。

α6000の描写については一眼レフでの撮影分と比べるとまだまだ足りないかな・・・と言ったところ。
しっかり撮るなら一眼レフの方が上ですね。でもサブ機として扱うにはこれで十分です。

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3か月ぶりのミラーレス(続き)

今日は購入したレンズのご紹介。

1つ目はタムロンの18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC。
ミラーレス用の高倍率ズームレンズで、α6000に合わせ購入したのはソニーE用。この他にキヤノンEF-M用もあります。

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